【ブランディング】自分自身を一言で説明できますか?

本を書こう。
本を書こう。
永松茂久
by 永松茂久

2月4日。

節分を超えたこの日は、本来は正月だった。

つまり2月4日は旧正月。

夜中の12時にあけましておめでとうとたくさんの人がいっていたかもしれない大切な日なのだ。

 

この節分を僕は仲間の出版コンサルティングをしながら過ごした。

最近は出版のプロデュースもさることながら、タイトル案、オビコピー案、前書き、もくじ、見出しのタイトルコピーのコンサルを頼まれることが増えてきた。

この流れで

出版コピーライティング

という出版に特化した1つの商品が生まれた。

著者の伝えたいことと、読者の読みたいことに接点を持たせる言葉を生み出す。

とってもやりがいのある仕事だ。

そんな感じで新しい出版の企画、新しいプロジェクトの準備、そして新しいイベントの準備といろいろやることがあって忙しいことに心から感謝だ。

 

おととい麻布の翔ルームで

「30代を無駄に生きるなサミット」

があった。

募集は抽選で、当選した人たちが全国から集まってくれて、とてもにぎやかな1日になった。

この日のテーマは

「30代で身につけておきたい17のリスト」。

主催のきずな出版さんが動画を作ってくれたので雰囲気だけでも♪

本の中から

「これはどうしても付け加えて話したい」

という部分をリストアップするとたまたま17あった。

17、この数字には大きな意味を感じる。

聖徳太子の憲法も17条、本田健さんの年代物大ベストセラーも17。

1つ反省は、1時間15分という講演時間の中で17のポイントを話すのは、さすがに無理があるということだった。

僕はセミナー講師や講演家の指導の中で

「90分講演ではポイントは多くても7つまで!」

と伝えている。

そんな自分が17もやろうとするのだから、我ながらいい加減なもんだ。

 

この日、きてくれた彼らの中で一番響いた部分が、まず一番はじめの項目

「自分自身を明確にする」

という部分。

自分をひとことで説明するとしたら、あなたはどんなキーワードを使うだろうか?

もう少し深く掘って、自分を一言で伝えたとき、人が

「あなたにその仕事を頼んでみたい」

「あなたの話を聞いてみたい」

と一瞬で興味を持つ、そんな肩書きを持っているだろうか?

 

これは出版でも同じことが言える。

まず書店で選ばれるという点においては

「本はタイトルが9割」

と言い切ることができる。

書店でたくさんの本が並ぶ中、一冊の本を眺めるのに人が費やす時間は、なんと「0.2秒」らしい。

これは瞬きをすればほとんど時間が残らない。

それくらい一瞬の中で人の目を引くタイトルをつくらなければ、手に取ってもらえないということになる。

手に取ってもらえないということは、手に取ってもらえないから中身を確認してもらえることもないし、売れることは当然あり得ない。

だからまさにその一瞬で

「あ、これ気になる」

「あ、これ求めてた」

と人の無意識に強烈に訴求することが求められるのだ。

 

一瞬で人を惹きつけるコピーライティング。

これは個人のブランディングでも、出版の世界でも必須条件になることをひしひしと感じている。

目で見る美術品も芸術だが、言葉も同じように芸術。

このことにフォーカスして、さらにコピー力を高めていきたいと思う今日この頃だ。

 

さて、もうすぐ知覧さくらまつりの募集が始まる。

開催日は知覧側との打ち合わせの結果、4月7日、8日の2日間に決まった(終了後の鹿児島市内での懇親会を含めると2泊3日になる)。

今年のさくらまつりはかなり原点のスタイルに戻すことが決まった。

「なんのためにこの研修合宿をするのか?」

この問いを突き詰めていくと、やっぱり2日間、がっつりと知覧の地で自分たちを深めていこうということになった。

残念ながら、知覧には数百名を収容できる宿泊施設はない。

限界まで貸し切ることはできたが、例年ほどの人数を集めることはできない。

なので、今年は限定募集になるので、ぜひ募集ページをリリースしたらウォッチしてもらえればと思う。

もうすぐイベントページが完成するので、ここ数日間の間にリリースします。

 

いつも読んでくれてありがとう。

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