【メンターの教え りゅうぞう編その2】前編 心の壁が壊れた『飛べない鳥の物語』(動画付き)。

メンターの教え
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内野瑠三
by 内野瑠三

こんばんは。内野りゅうぞうです。前回の記事です。まだ読まれていない方はよかったら。
↓↓↓
【メンターの教え りゅうぞう編】僕は7年前まで女性でした。

 

さて、続きいきます。

今日は動画もあるのでお楽しみにー。

湘南合宿で永松先生と出会い、20数名の仲間達と出会い、これだけでも合宿に参加した価値を感じていた僕。

 

でも合宿2日目の講義最後、永松先生は僕らにある物語を見せてくれた。

それは先生が書いた本

『心の壁の壊し方』(きずな出版刊)

のDVDの中にあった物語だった。

 

【飛べない鳥の物語】

主人公のピー助は、小さい時に高台から飛ぼうとして怪我をしたトラウマから空を飛ぶことが出来なかった。

成長と共に友達はどんどん空を飛べるようになり、ピー助は次第に仲間外れにされていく。

大きくなっても飛ぶことが出来ないぴー助に、お母さんも

「他の子は空を飛んでるのに、それに比べてなぜあなたは…」

「そっか。僕はなにをやってもダメなんだ」

自分に自信がなくなっていくピー助。

次第に一人でいることが多くなった。

そんなある日、ぴー助に知らない鳥が声をかけてきた。

「ねえ、一人でなにやってるの?一緒に遊ぼう!」

それがチュンタとの出会い。

他の鳥とは違って、とても優しい雰囲気のチュンタ。

少し安心したピー助は、チュンタに自信がないことやこれまでのことを話した。

「ピー助、辛かったな。あ、いいこと思いついた!ちょっとついておいでよ!」

「ねぇ先生!みんな!こいつピー助っていうんだ。仲間に入れてやってよ♪」

着いたのは空を飛ぶための学校。

そこでピー助はロン先生・リー・ギンと出会う。

「大丈夫だよ。あせらなくていいからね。君に出会えたことが先生はとても嬉しいよ。みんなと一緒にいるだけでいいからね。明日から遊びにおいで」

次の日からピー助は学校に遊びに行くようになった。

誰ひとりピー助をバカにしない。

誰ひとりピー助に飛ぶことを強要しない。

そしていつもこんな言葉をかけてくれた。

「ピー助は必ず飛べるから大丈夫だよ」

少し時が経ち、ピー助の頭にはいつしかこんな言葉が思い浮かぶようになった。

「空を飛びたいな…」

放課後にひとり飛ぶ練習をするピー助。

ある日、いつものように練習してるとふわっと足が浮いた。

「いま、ちょっとだけ足が浮いたかも!」

「ピー助!今飛んだぞ!やったやった♪」

駆け寄って喜んでくれるチュンタ・リー・ギン。

それからみんなで放課後に飛ぶ練習をするピー助。

あと少しのところで、昔のトラウマを思い出しうまくいかない。

それでも少しずつ少しずつ、ピー助は空を飛べるようになってきた。

するとロン先生がこう言った。

「ピー助おいで。今日は特別授業だ」

着いたのは、昔ピー助が落っこちた高台。

足がガクガクと震えるピー助。

「先生、僕飛べないよ」

「ピー助、お前はもう飛べるよ。ほら、飛んでごらん」

羽をふるとピー助の足が浮いた、するとロン先生はピー助を捕まえて飛び始めた。

ピー助は怖がって羽をふるのをやめようとする。

「ピー助、そのままふり続けろ!大丈夫、先生が掴んでいるから」

ロン先生を信じ、夢中で羽をふり続けるピー助。

すると、下から声がした。

「ピー助、目を開けてみろ」

その声はロン先生だった。

いつの間にか捕まえていたはずの補助はなくなり、ロン先生はピー助が落ちないように下を飛んでいたのだ。

ピー助は一人で空を飛んだのだ。

チュンタ・リー・ギンも集まって一緒に飛んだ。

ピー助は何度も着地して、また飛んだ。

僕にもできると思えるようになった。

こうしてピー助は、自由に空を飛べるようになった。

fin

動画はこちらから。下の再生を押してね。
↓↓↓

 

僕、これだけでも号泣( ; ; )

当時、自己否定の塊だった僕はピー助と自分自身を重ね

今までの苦しみも、できるようになった喜びも痛いほど胸に突き刺さった。

 

この物語にとても勇気をもらった僕。

でも、

 

「俺も、飛べるのかな…」

 

根深い自身への自己否定は、まだ完全に解かれない。

 

すると永松先生が

 

「この物語には、実は続きがあるんだ」

 

そういって再び映し出されたスクリーンに目を向けると、その後の学校の物語が始まった。

 

すぐ次の文章につづく。
↓↓↓
【メンターの教え りゅうぞう編】後編 『その後の飛べない鳥の物語』(動画付き)。

 

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