【メンターの教え エリカ編その2】「できない」は単なる自分の思い込み。

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立川エリカ
by 立川エリカ

こんにちは。立川エリカです。前回のメンターの教えです。よかったら読んでください。
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【メンターの教え エリカ編】大丈夫、必ずうまくいく。

さて、ここからは

前回のお話の中で予告した「メンターの教え」つづき。

はじめます。

 

【メンターの教え エリカ編「できない」は単なる自分の思い込み】

 

「無理、無理、無理、、、私は人前で話すの苦手なんで。」

これが口癖の私。

昔からとにかく、人の前に立って話すのが苦手だった。

その中でも特に嫌だったもの。

 

それは自己紹介。

 

名前と、どこから来たかと家族構成と、それだけ言えばもういっぱいいっぱい。

 

そこらへんから頭がフリーズしてくる。

 

アドリブで自分の経歴や必要なことを色々話している人や

気の利いたセリフを使って人を笑わせている人を見ては、

 

「すごいなー、私には絶対できないわー」

 

といつも思っていた。

 

 

そんな私がメンターに出会って大きく変わったこと。

それは

 

気がつけばいつも人前でめっちゃ話している 笑

 

ということ。

 

 

永松塾では、月一の勉強会というものがある。

その勉強会は私の1ヶ月一度の楽しみだった。

この3年間、ほとんど休まず(慶弔ごとは別として)毎回参加した。

 

永松先生からの学びはもちろん、時折、塾生からの発表タイムなどもある全員参加型の勉強会。

前で話している塾生のみんなを見るたびに

「みんなすごいなー、私には絶対できないわー」

と、どこか他人事としてみなさんのお話を参加者として聞いていた。

 

そんな時、前に出ていた塾生の人たちが

「先生から急に振られたからびっくりした」

とか

「先生めっちゃ無茶振りするなー」

なんて話しているのを小耳に挟むことが多々あった。

「え?急なんだー??アドリブでさされるの??それは怖いねー。でも、まさか私はないだろう。私が人前で話すのが苦手なこと、先生はちゃんと知ってくれてるし」

と、自分の番が来るなんて思わずにいた。

 

「じゃあ、次はエリカ。前に出て話して」

その言葉はある日突然放たれた。

 

当然のように頭がフリーズした。

そして体感。

これが何度となく聞いてきた

「あ、これがアドリブの永松式無茶振りなのか」

と。(笑)

 

その時の私の胸うちは、

「わーーー、ついにきたーーーー。どうしよう、、、」

という思いと、

「あ、逃げられない。コレはやるしかないんだな。」

という「不安と気合い」とが入り混じりながら、前にいそいそと出ていったのだった。

その後、こういうシーンは何度か繰り返された。

でも不思議。

苦手意識は薄皮を剥くように、すこーしずつ減っていき、

ついには、あの

「知覧さくらまつり」

の舞台に立って話すという

流れになっていった。

 

それだけでなく今年、10月末のフォーラムで数百人の前で

塾生代表の一人として話している私がいた。

 

3年の訓練の歳月は人を変える。

自分ごとながら実感した。

今でも、人前で話すのは得意とは言えない。

でもやるまえからの苦手意識と思い込みが、自分自身を億劫にさせていたんだとわかる。

 

先生はいつもこう言う。

 

「エリカ、あのね。人って壁があるからできないってよく言うよね」

「はい。私はいつもそう思ってます」

「ちがうんだよ。逆なの」

「逆‥‥ですか?」

「そう、逆。壁があるから『できない』っ人は思ってるんだけどそうじゃない。『できない』って思い込んじゃうから壁ができるんだよ。ってことは『できる』って思えたとき、壁は自然と消えるの」

「ちょっと難しいです」

「そっか。いずれ俺が言ってることがわかるよ。とにかくね、人ってやってみないとできるとかできないってわからないだろ。だからたまに強制的にやる状況に追い込むんだよ。そうすれば自分の『できない』は思い込みだったってことに気づく。ほとんどの場合ね」

「それがあの無茶振りですか」

 

いまリーダー役の一人として、先生のそばから塾生を見ている立場に立たせてもらっているいまならわかる。

永松先生はその人の得意分野、可能性を見分けながら無茶振りを発動させていることが。

いまの時点でどう考えても厳しい人には絶対に振らない。

 

「先生は自分たちより自分たちの可能性を信じてくれてる」

 

塾生仲間がそう言っていたことを聞いたことがある。

これも気が遠くなるほどの数の、たくさんの人たちのコーチングをしてきたプロのなせる技なのだろうか。

 

「そっか。苦手意識は、自分が勝手に持っているセルフイメージなんだ」

 

実践していきながら、そう納得できた。

 

人は苦手意識が強ければ強いほど、自分からチャレンジしようって思わない。

だから、チャレンジさせてくれる人、チャレンジさせてくれる場所は

ものすごく大切。

永松先生は、無茶振りはするけれど、実はちゃんと助け舟を出してくれる。

つまり、その人にタイミングがきたときに、はじめてチャレンジのチャンスを与えてくれる。

 

私たちは、できるか、できないかで判断して行動してしまいがちだし、

できない自分はダメ人間だと思ってしまう。

だから、チャレンジすることに臆病になってしまう。

 

「座学で学んでいることって、実際にやらないと絶対に身につかないよ。それってパソコンとかなんでもいいけど、機械の説明書を一生懸命読んでるだけ。やっぱり実際にさわってみないと自分のものにならないように、聞いたことをやってみたときに、初めて自分のものになるんだ」

 

先生はいつもこう言う。

 

苦手意識を克服するには、やり方を学ぶだけでは到底無理。

「実践の積み重ね」

が必要なんだ。

大切なのは、実践する勇気。

 

「大事なのは、できる、できないじゃなくて、やるかやらないか、なんだよ。やってみてできないってのは、悪いことじゃない。むしろ、挑戦することって、すごいことなんだよ。やる人はやる、やらない人は結局何を言ってもしないんだよ、やる人生、やらない人生、エリカはどっちの人生がいい?」

 

私は「やる人生」を選びたい。

いや、選ぶんだ。

 

この言葉を聞くたびにいつもそう思う。

ときどきくじけて引っ込んじゃったりすることはあるけど。

 

何事も、行動で起こさなければ現実に「変化」「進化」は起こせない。

 

永松塾は「否定のない空間」が共通の約束事。

だからこそ、いろんな人がいろんな事にチャレンジするし、それをみんなで応援する、

みんなの前では、失敗しても失敗扱いされない(笑)

そういうエネルギーで満ち溢れている。

こんな世界が世の中にたくさん溢れたらいいなと思う。

この先にいきたい道がある。

なりたい自分の姿がある。

憧れの世界がある。

 

想像する未来にいくときに、必ず「今までの自分」を超えなければいけない時はくる。

 

その時ぶつかる壁のひとつが

「苦手なこと」

「やりたくないこと」

だったりする。

 

そんなときはあれこれ考えずに、まずは一度

やらされてみる

ということが大事。

 

「アドリブ=無茶振りを否定のない空間でチャレンジしてみる!」

その小さな一歩が、自分の中の自信に繋がっていくんだ。

小さな歩みでもいい。

どんなにゆっくりな歩みでも、積み重なれば遠くへたどり着くんだ。

 

これからもいろんなことにチャレンジしていきます。

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

 

 

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