【メンターの教え しょうた編その2】多くの人が知らない簡単に運が良くなる方法。

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山野礁太
by 山野礁太

前回の記事。
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タイトル【人生を変えた一冊の本】

 

さて、本編いきます。

 

【多くの人が知らない簡単に運が良くなる方法】

その後、永松先生に直接感謝を伝えにいくまで、6年の月日がかかった。

ここからは永松先生に初めて会った時のことについて書こうと思う。

 

前回永松先生の本を読んで人生が好転したという話を書いた。

料理サークルの部長になったものの、悪戦苦闘する日々が一転、大学内でも知らない人はいないくらい有名なサークルにまで成長させることができた。

 

その経験から、僕は大学を卒業しても、先生のことをずっと心の師匠として慕っていた。

新刊が出たらすぐに本屋に走り、ワクワクしながら読む!みたいな日々。

 

ただ、社会に出てからは、仕事のこと、プライベートのこと、理不尽に感じることも多く、先生の本から学んだことを生かし切ることが出来ず、モヤモヤする毎日を送っていた。

『このままではいけない!』

いまでこそ永松先生は麻布の地に居を構えたが、その当時、本拠地は福岡の大名。

会いに行きたくてもお金がない。

そう感じていた時、永松先生の講演会が高輪にある僕の家から歩いて行ける品川で行われるという情報をキャッチした。

 

講演会なんて、行ったことない。

ただ、憧れの人がこんなに近くに来るのに行かなくていいのか??

そんな自問自答の末、勇気を出して参加することを決めた。

 

そして、当日。

会場の後ろから大歓声を浴びて入ってくる永松先生は、映像で見るよりはるかにカッコよく、壇上に立つと会場の雰囲気が一変。

その言葉のエネルギーに、体がビリビリ痺れるくらいだった。

興奮冷めやらぬまま、講演が終わり、僕はそのまま帰るのがもったいなく感じ、予定を変更して、懇親会まで参加させて頂くことにした。

懇親会に参加してる人達は、自分で事業をしてる方、実際に読んだことのある本の著者や、編集者の方など、普段なかなか出会えない人ばかり。

そこで驚いたのは、こんな場所初めてで、緊張している僕に対しても

「ここは何かの親戚の会合ですか?」

と訪ねたくなるくらいファミリー感が満載で、みんなあり得ないくらいフレンドリーで優しかったこと。

 

「すごい人たちなのに、優しい!!これが永松茂久という人の周りに集まる人達なのか!!」

と感動しっぱなしの時間だった。

 

この日は、永松先生とはついにお話出来なかったのだけど、イベントの中で、永松先生が公式でコーチングを人数限定で行うことにすると発表があった。

当時の自分にはあり得ないくらいの金額だったのだけど、感動、興奮が冷めない僕はその勢いのまま、申し込みのメールを入れることにした。

 

そのコーチングが永松先生との初対面になる。

場所は当時の最新刊

 

「成功の条件」(きずな出版刊)

の中に出てくる

銀座のBAR ANSWER(現在は麻布翔ルームに移転)。

密室の中、憧れの永松先生と対峙することになった僕は、手も足も身体中全て震えるくらい緊張していた。

 

そんな僕を気遣って、先生はずっと笑顔で冗談を言いながら場を和ませたり、優しく話を聞いてくれた。

 

おかげで少しずつ落ち着いて話が出来る様になり、自分の過去の失敗や経験、そしてこれからのやりたいことの話まで出来るようになってきた。

 

ただ、このタイミングで今まで優しかった永松先生の口調が少し厳しくなり

 

『しょうた、ダメだ。今の話してくれたお前のやりたいこと。今のままじゃ全部かなわない』

 

ピシャリとそう言われて、頭が真っ白になりかけながら、恐る恐る、その理由を聞くと

 

「今のお前には、過去の失敗、挫折の積み重ねで、完全に不幸癖がついちゃってんだよ。残念だけど不幸な考え方のまま成功することは絶対に出来ないよ」

 

成功の条件はこの言葉で始まる。

まさか自分がその主人公と同じ言葉を言われるとは思ってもみなかった。

またしても、ど真ん中ストレートを喰らいKO寸前の状態。

 

ふらふらの中、勇気を出して、

 

「自分に不幸癖があるのはその通りだと思います。でも、その状態から抜け出す方法はあるんでしょうか??」

 

と、聞いてみた。

 

すると、先生は笑顔で

 

「もちろん。しかも、簡単」

「なんですか?教えてください!」

「教えてもいいんだけど、ほとんどの人は実践しないからなー」

 

うぎゃー!

その時の僕は、本当に欲しいものを目の前にぶら下げられて叫びたくなる子犬みたいだったと思う。

 

「せっかくこうしてコーチングを受けにきてくれたから言おうか。しょうた、やるか?」

「はい、なんでも!絶対にやります」

僕は本気だった。

 

「んじゃわかった。あのね、運を上げる方法。それは運が良い人と付き合えば良いんだよ」

「運がいい人…」

「そう、運がいい人。あのね、運がいいってことは、エネルギーが高いってことだよね。そのエネルギーってのはは強い方が弱い方に移っていくの。そう言う人たちとできる限り一緒にいたら、必ずプラスのエネルギーの影響を受けて、お前がだんだん変わっていくよ。ただいるだけで。な、簡単だろ?」

このときの感情を理解してもらえるだろうか?

僕は自分の未来を抱きしめたくなった。

「お前は人が経験しない不幸を味わったかもしれないけど、そんな奴ほど、何かの拍子で上手く行き始めたら、一気に上まで登り詰めることも多い。そうなればお前と同じ苦しみを味わった人を救えるぞ。良い仲間を見つけて、強くなれ」

 

優しく肩に手を置いてくれ、こんな言葉を最後にコーチングは終わりました。

その半年後に永松先生は東京に進出し、永松塾が生まれた。

 

「運を良くしたければ、運が良い人と付き合えばいい」

 

その言葉を忘れられなかった僕は、第1回のイベントから、永松塾に参加することにした。

 

そこには、自分より遥かに格上の優しくて強くて、カッコいい人達がたくさんいた。

そんな中で気付けば3年の月日が経ち、僕は会社員を辞め、ひとりで充分なお金を稼げるようになり、今このネクスト11のメンバーとして大舞台に立つことが出来る様にまでなった。

 

「運が良くなりたければ、運が良い人と付き合えばいい」

 

永松先生のその言葉通り、今僕の中に過去の不幸癖は一切ない。

それどころか、自分が世界で1番幸せなんじゃないかとまで本気で思っている。

 

この場所を作ってくれた永松先生、出会えた仲間達には一生をかけて恩返ししていきたいと思っているし、これからは、今、過去の僕と同じように不幸癖を抱えながらもがいてる人の力になりたい、そんな思いでいっぱいだ。

 

次回は、永松塾に過ごしている間にどんなことが起きたのか?

そんなことを書いていこうと思う。

 

読んでくださってありがとうございます。

 

それぞれのドラマ。メンターの教え、めっちゃ面白いから仲間たちの記事も読んでね。
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立川エリカ編

西山かよ編

内野りゅうぞう編

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