【メンターの教え エリカ編その3】勝手に一人ぼっちになろうとするな。

メンターの教え
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立川エリカ
by 立川エリカ

やりたいことに向かっているのに

たまに出てくる自信のなさが

足を引っ張る。

もともとが、ネガティブアイランド出身のせいか

「ここ!」

という一歩手前で足踏みしてしまう負けパターンの私がいた。

 

足踏みするのには理由がある。

それは

やってみてるのに思ったような結果にならない

という経験が続いていたからだ。

 

チャレンジ精神はあるし、まぁまぁ行動もする方なのに、最後の一踏ん張りのところで

ふと弱音が出てきてしまう。

自分になかなか自信が持てない。

そんな自分が嫌になりそうになっていた

そんなとある日のパーソナルコーチング。

いつもセッションを受けているけどこの日のコーチングは忘れることができない。

自分の中で何かが大きく変わった日。

 

しばらく黙って話を聞いてくれていた永松先生が、静かにこう言った。

「そうか。エリカ、そういう時はこう考えてみたらいいよ。まず、今のエリカの周りにいてくれる人って誰だろう?」

「んー、えっと…、永松先生と永松塾の仲間と、、、〇〇さんと、〇〇さんと、、、」

「うん、そうだよね。そしたら、俺を含めた、そのみんなの力がエリカの力だと思えばいい」

「え?どういうことですか?」

「みんなの力がエリカに乗っかってるということだよ。

その力を使って、大きな空に翔んで行けばいいよ。

エリカやみんなに何かあった時に、まっさかまさに落ちないよう

俺は低空飛行しているから。

下からいつでも支える。

だから落ちても大丈夫。

安心して翔んでいけばいいんだよ。

まあ、わかりやすく言えばサーカスの網みたいなもんだな。ははは」

サーカスの網って…。

先生は目の前で笑ってるけど感動していた。

そうか、私、大丈夫なんだ。

先生もいるし、仲間もいるんだ。

目から鱗だった。

周りにいる人の力を自分に乗っけて考えていいなんて。

 

でもよくよく考えれば私一人の力なんてたかが知れてる。

でも周りの人の力を自分の力と考えていいなら

いまの自分が無敵に思えてきた。

そんなありがたい環境にいることを改めて感じて、涙がでそうになった。

 

先生はこんなときいつも淡々と話す。

「エリカはさ、一人じゃないってことだよ。

なんでいつも、そんな風に一人でがんばろうとするの?

それっていいことかも知れないけど、結果を考えたら

周りの人の力を活かせたほうがみんな幸せになる。

今のエリカの周りには、俺もいるし、仲間もいるでしょ?

エリカが困ってたら、みんな寄ってたかって力になるよ」

 

ウルウルきた。

そんな私にとどめ。

「もう一人になんかなれないから勝手になろうとするな」

涙が崩壊。

 

それと同時に、なんかこれまで不器用な自分なりにがんばらなきゃいけない

という心の壁が崩壊した。

ベルリンの壁みたいに。

「エリカだって、仲間の誰かが困っていたらいくだろ?」

「はい。もちろんです!」

「それは、みんな一緒だから。ほんとエリカって、勝手に一人になりたがりだよなー。あははは。めんどくさい性格だ」

一人になりたがり。

そのとおり。

どこかで周りの人に頼れなくて信じきることができなくて、結局一人でいじける。

ああ、めんどくさい。

しかも私半べそなのに、先生笑ってるし(笑)

でも、本当にそうだった。

昔から、甘え下手で「助けて」と人にいえなかった私は、今でも

人に頼ったり、甘えるのが苦手なところがある。

でもそれは、結局のところ勝手な思い込みで、勝手に一人で自分の我を張ろうとしているだけだ。

成長しようとするときにブレーキになるものの1つに

「コンフォートゾーン」

があると教えてもらった。

コンフォートゾーン。

それは慣れ親しんだいまの自分のメンタルゾーンのこと。

 

その存在のおかげで、良くも悪くも人は変化することに恐れを持ってしまいがちになる。

うっかりすると、無意識レベルで、この馴染みがあるコンフォートゾーンに戻ろうとして、変化を止めてしまうのだ。

いつも途中で尻込みしてしまうのは

結局そんな自分でいることがコンフォートゾーンだから。

 

そんな自分を外の世界に引っ張り出してくれる先生の

こういう一言から生まれる気づきがありがたい。

 

コーチングで気づきや悩みを報告すると、コンフォートゾーンから抜け出す方法を実践形式で教えてもらえる。

その導きに従って行動を起こすことで、すこーしずつ進化していく。

 

永松先生はコーチングのことを

「人生のナビゲーションシステム」

といつも言っている。

 

現在地が今の自分、目的地が夢や目標、ナビゲーションがコーチング

この例えがめちゃわかりやすい!

何度も経験したからこそ思うけれど、

前に進みたい、人生を変えたいとがんばろうと思っているのに

「やっぱり私なんかじゃ無理かもしれない」

と、一歩踏み出せずに自分自身で勝手に諦めようとしてしまう。

やらないための言い訳を無意識につくってしまう。

 

そういう時こそ、この人生のナビ、つまりコーチングをしてもらうことによって

視点を変えてみたり、自分の知らない方法を教えてもらいながら、少しずつ

「できないをできるに変えていく」

ことは大切なことだと思っている。

 

2020年から本格的に始まる先生のメンタープログラム。

キャッチコピーは

「人生にナビを。そして1つ上の自分へ。」

私と出会ってくれた人たちの一人でも多くの人たちに

このナビゲーションシステムのすごさを感じてもらうと決めてる。

だってナビがある車の方が確実に目的地に早く到着できるのだから。

今日も読んでくれてありがとうございます。

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