【生き方学】みんなでみんなを押し上げる。

永松茂久生き方学
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by 永松茂久

 

まずはお知らせ。

「メンターの教え」に内野瑠三、本日連載開始!

読んでね。

タイトル【僕は7年前まで女性でした】
↓↓↓
https://nagamatsushigehisa.com/nagamatsu-oshie/baoiea/

 

 

さて、今日のテーマ。

【みんなでみんなを押し上げる】

 

One for all,all for one.

「一人はみんなのために、みんなは一人のために」

この言葉を知っている人は多いと思う。

だけどこれを実践できている組織は少ない。

時代によっていろんなチーム形態が生まれるが、僕はいまこそこの言葉がハマる時代が来たと思っている。

組織が以前より力を失い、組織自体にしがみつく人の数が減ってきた。

それに加えて起業、副業の波が押し寄せている。

いまの20代の離職率のことを社会問題のようにいう人がいる。

しかし実際はそうではなく

「多くの人たちが自分のやりたいことをやるために我慢しなくなっている」

という方が正しい表現になる。

 

これだけ時代の速度が速くなると、わざわざ稟議書を回すことに時間をかけるより、個々が自分の判断で問題解決をし、その方法を共有していく、つまり情報のシェアのスピードが組織に求められてくるのだ。

スピード時代に求められるもの。

それは機動力。

そうなると当然、大組織の方が分が悪くなる。

いまから強くなっていくビジネス形態は、個々のフリーランスのビジネス連合体だ。

ブログやSNSで個人の情報発信がこれだけ盛んになると、ここからフリーランス、つまり自営業者が増える。

ただ、その自営業者とはいえど、一人でビジネスを発展させることはできない。

当然、人との出会いの場が必要になる。

ここまではあくまで僕の持論だ。

ただ、この持論を基にして、僕は麻布のセミナー会場である翔ルームや永松塾、コンサル部門や出版支援組織を作った。

 

多くの人が自分の表現をできる時代。

そこに必要なもの、それは

「表現をできる場所や人と人とが繋がれる場所」

になると信じているからだ。

 

僕はこれまでいろんなリーダーに会ってきた。

その中で僕の憧れの人たちはみんな、周りの人たちが活躍できる場所を作る人、つまりステージメーカーだった。

もちろん自力で事業を成功させてきた人たちではあったが、いつまでもその栄光にしがみつくタイプではなかった。

むしろ自分の経験を基にして、ここから登ってくる人たちの支援やサポートをしていく人たちだった。

いま僕がこうして本を書いたり、メディアを立ち上げることができたのも、すべてその人たちが模範を示してくれたおかげ。

 

その人たちに共通して言えること、それはみんな人情家だということだった。

でもこれはよくよく考えるとものすごく合理的な生き方だ。

例えば一人のリーダーの興味が自分にしかなく

「自分がどこまで登っていけるのか?」

だけを考えていたとする。

このタイプは延々と自分一人でがんばらなければいけない。

成功すれば、たしかに勲章や栄光は自分だけのものになるかもしれないが、同時に一緒に喜んでくれる人も少なくなる。

そうじゃなくて、自分が一段上に上がったら、その一段を登る方法を周りにシェアして一歩ずつともに登っていく。

これは時間がかかるかもしれない。

けど、その下にいる人たちの実力や影響力が大きくなっていくと、今度は彼らがリーダーを押し上げてくれるようになる。

結果、そのチーム全体の力は一人の英雄などをはるかにしのぐ集団になる。

 

これからの時代、一人でがんばる人は力尽きていく。

自分一人だけが美味しい思いをしようとするリーダーはやがて周りから相手にされなくなるのだ。

 

逆に多くの人にチャンスを与え、次の英雄たちを数多く輩出していく人の価値は上がる。

つまりは

「Give &Share」

分かち合いのできるリーダーが率いるチームが伸びていくことになる。

 

こんな理由から、このメディアは僕だけでなく、一人でも多くの人たちを紹介できるステージにしたい。

そうすることでたくさんの新しいドラマが生まれていくと信じているから。

すべてがここに。

すべてがここから。

 

今日も読んでくれてありがとう。

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