【メンタル】「いつもと同じ」が脳を固める。「いつもと違う」があなたを育てる。

永松茂久在り方学
永松茂久在り方学
永松茂久
by 永松茂久

あなたはいつもどんな場所でご飯を食べるだろうか?

僕は結構同じところで、同じものを食べるタイプだ。

 

でも僕と同じタイプの人は気をつけなきゃいけないことがある。

それは今までと違う、行ったことのない場所や環境を毛嫌いしないこと。

 

これは僕たちが生きていく中でよくあること。

例えば突然振られた自己紹介。

まったく縁のない人たちと過ごさなきゃいけない時間。

ふだんいくことのない場所に突然連れて行かれたとき。

新しい会社に転職するとき。

 

つまりまとめると、

自分が慣れない環境に突然置かれたとき

のこと。

こんなとき、人は突然緊張したり、そこから逃げたしたくなるようないやーな感じに襲われる。

 

でもこれは自分自身を成長させる時も起こる。

 

「いまのままじゃいやだ」

と思い立ち新しい勉強会なんかに行ったりする。

当然周りは知らない人ばかり。

空気がつかめずに端っこの方に座る。

 

でもその中にあなたに親切に話しかけてくれる人がいたりすると

「あ、ここにいてもいいのかな」

と安心を感じ、その違和感は少し和らぐ。

そして会を重ねていくうちにその環境に慣れ、今度はそこにいく前までの自分の環境に違和感を感じ始める。

これが

自分の居心地のいい場所が変化した瞬間

なのだ。

 

 

ふだん行きつけの店、変わらぬいつもの職場、いつものメンバーとの飲み会。

こうした自分のテリトリーはもちろん安心する。

 

こういう場所を

コンフォートゾーン(心の快適空間)

っていう。

※へー、コンフォートゾーンの外ってラーニングゾーンとパニックゾーンってあるんだ。んじゃここで伝えたいことはラーニングゾーン(学びの空間)の話ってことになるな、うん。

 

いつもの店で、いつもの仲間たちと、いつも同じ飲み物を飲む。

これはお決まりだから安心。

でもだからと言って、普段行かないタイプの店を

「あんなとこ落ち着かないからやだ」

ってならないように気をつけるってことだ。

※僕はすぐこうなりがちなタイプ。

 

 

コンフォートゾーンの中だけでの、同じことの繰り返しに慣れすぎると、線引き癖が身について、頭が固くなっちゃう。

その先に成長はない。

いつもと同じ自分がいるだけだ。

 

もしあなたが自分自身を成長させたいと願うなら、たまには違うパターンも試してみよう。

その好奇心と最初の違和感こそがあなたを成長させてくれる。

チャレンジは若い人の特権みたいに言うけど、もしそうならチャレンジし続けられるってのは、歳なんか関係なく若くいれてるってことだ。

 

コンフォートゾーンを広げるのは学びの場だけじゃない。

いつもと違う道、いつもと違う店、いつもと違う人。

その気になれば自分の幅を広げることはいくらでもできる。

いつもと違ったことをしてみよう。

見落としていた新しい景色、新しい発見、新しい自分に出会うはず。

 

今日も読んでくれてありがとう。

concept

このサイトは、
ビジネス書のミリオンセラー作家永松茂久が人生のヒントになるメッセージ「生き方論」を
よりホットにお届けするオフィシャルオウンドメディアです。
時に言葉で、時に動画で、「今伝えたいこと」を 配信しています。
お風呂で電車で「気軽にアクセスできる憩いの場」
まさにウェブバージョンの翔ルーム※1です。

SERVICE

EVENT

    1月 2020
       1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31   
    « 12月   2月 »