【在り方】同性に好かれる人は本物。

永松茂久在り方学
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永松茂久
by 永松茂久

現在2月に出る本の執筆中。

その中で

「本物」

というキーワードが出たから今日はそこについて書いてみようと思う。

 

そもそも「本物」とはどんな存在なのか?

今日はまず一番はじめに、この問いについて深く考えていきたい。

ここで定義する「本物」というのは

「異性から見たいい人」

というより、同性、つまり

「同性から評価を受ける人」

にフォーカスを当てて、ここからの話を書いていくことにする。

 

それには理由がある。

異性がいういい人というのは、意外にばらつきがあることが多い。

自分にさえ優しければいい人になってしまうこともあるからだ。

しかし、同性から

「あの人って本物だよね」

と言われる人は、本質的な人間としての魅力を持っていないと、その資格は持てないからだ。

 

いるだけで、なぜか周りを安心させる。

大勢でいても、なぜか目がいく不思議な華を持っている。

黙っていても周りを納得させることのできる重みを持っている。

人の興味を惹きつけたり、何かと話題に上がる存在感がある。

 

これは、男性でも女性でも共通して言えることだが、同性に認められるというのは本当に難しい。

異性であれば、見かけや表現のうまさでなんとかなることもある。

しかし、同性にはそういった見せかけは通用しない。

 

たとえ最初はそれでうまくいったとしても、時間が経てば、結局はお互いの人間性同士の付き合いになっていく。

つまりは小手先ではない性格の良さや、本物の人間力がないと、同性には認めてはもらえないということになる。

 

昔から人はヒエラルキー、つまり格付けの世界で生きてきた。

だから心のどこかで、常に同性に対しては

「どっちが上なのか?」

という勝ち負けにこだわる。

要するにその人のあり方、人間性、そして社会的実績。

これらの総合力の評価で同性の評価は決まる。

 

同性である他の人を認めるとき、ついていこうと決めるとき、もしくは未来を託そうとするとき、そして友となるときというのは

「かけねなしで相手の格を認めたとき」

だけだ。

相手を小さく値踏みしてしまうと、本能的に、どうしても上からマウンティングしようとしてしまうという性質を、人はみな持っている。

人の格付けは一つの本能に根ざしたものなのだ。

 

若い頃は本物の価値というものはあまり見えにくい。

しかし一旦社会に出ると、腕力ではなく、人としての器や格の勝負が始まる。

ということは、そういった厳しい世界で、同性が認める人、同性が惚れる人というのは、まずまちがいなく、社会的にも精神的にも、本当の実力を持った本物であるという証明になる。

 

特に男性にはそれが言える。

それは女性も本能的に感じているし、実際、

「同性に好かれる男性って素敵」

という女性からの言葉をあなたも何度も聞いたことがあると思う。

いま、多くの女性はいい男の出現を待っている。

いい男が増えて困る女性など、この世には一人たりともいない。

同じように

「あなたがいてくれて本当に良かった」

そう言われて不幸になる男もまた一人もいない。

 

もちろん同性に惚れられていれれば、すべてが本物だとは限らないかもしれない。

しかし、本物と呼ばれる人たちの中で、ありがちな嫉妬の部分を除けば、同性に好かれていない人は一人もいない。

もうすぐ一年が終わる。

あなたは来年、どんな同性と出会うだろうか?

どんな同性に認められるだろうか?

 

今日も読んでくれてありがとう。

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