【生き方学】この世には「サクセスコール」という成功への招待状がある。

永松茂久在り方学
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by 永松茂久

人生にはいろんなことが起こる。

楽しいことばかりなら、言うことはないが、残念ながら、辛いこと、不幸なことも起こる。

しかし、ここからの自分の心持ちひとつで人生は大きく変わる。

普通の人は、何か、自分に不幸なことが起きた時、「もうだめだ」と思ってしまいがち。

けど、これは実はあなたの新しい物語の始まりなのだ。

 

あなたが映画を見たとしよう。

例えば

「アルマゲドン」

この映画をを見ると、おそらく感動し、涙するはず(しない人も少しはいるかもしれないけど)。

 

アルマゲドンで言えばそもそもの設定が

「地球に隕石が降ってくる!」

というとんでもない災難だ。

 

もしここで、ブルースウィリスを始めとする主人公たちが

「これで地球は終わった」

とあきらめてしまったら、いきなりエンディングソングであるエアロスミスの歌がかかってしまう。

たぶん15分くらいで映画は終わる。

 

しかし、そうではなく、地球を救うため、隕石をぶっ壊しに旅立ち、困難を乗り越えて地球に帰還するからこそ(ブルースウィリス演じる主人公は残念ながら帰らぬ人となってしまったが)、勇者になるのだ。

 

本当に最後の父と娘のシーンは泣ける。

 

まあ、ちょっと壮大すぎる英雄の例えになってしまったかもしれないが、これは僕たちの日常にも当てはまる。

何かが起きた時、諦めてしまうと、そこでジエンドだが、英雄になる人はあきらめない。

 

「自分を成長させて敵を倒すんだ」

「困難を乗り超えるんだ」

 

とチャレンジしていくからこそ勇者の物語がスタートする。

 

ということは、あなたがどうしても自分を変えなければいけない状況に追い込まれることは、実は終わりではなく、物語の冒頭の部分なのだ。

自分を変えざるを得ない状況、もしくは困難を、僕は

 

「サクセスコール(成功への呼び鈴)」

 

と呼んでいる。

 

 

「自分の日常に違和感を感じる」

「自分を変えなければいけない状況に追い込まれている」

「目の前に困難がやってきた」

 

何らかの形で

「あ、俺終わったかも」

と諦めそうになった時が、実は終わりなのではなく、始まりなのだ。

 

サクセスコールはいろんな形であなたの前にやってくる。

「気づけ!受け入れよ!成長のために一歩を踏み出せ!」

そしてこう叫んでいる。

「状況が悪くなる前に、早く電話を取れ!」

と。

気づいて受け入れるのが早いとそのお知らせは小さくてすむが、それを無視していると

「これでもか!」

というくらい大きな音になる。

まるでアラームのように。

こればかりは、僕たち人間が、目に見えない何かから、

 

「君は成長するために人間として生まれてきたんだ」

 

と言われているような、何か不思議な感覚に陥ってしまいそうになる。

 

この気づきのアラームはいろんな形をしている。

風邪を引いたと思っていた時に、周りの人から

「病院に行きなよ」

と言われた声(ほっておくと手遅れになる恐れを事前に警告するもの)もある種のコール。

倒産、離婚、友人や恋人との別れ、嫌な上司との出会い、病気、周りの人との考え方のズレから生じる心の違和感、人間関係のなんらかの不和など。

困難という困難すべては実はサクセスコールなのだ。

 

ここで、いつまでも受動的な姿勢を変えず

「まわりが悪いから」

と言っていると

「そうか、まだ原因は自分だと気付かないか」

と言わんばかりに、大きな音量で鳴り響くのだ。

 

このように、本当の成長はすべて困難からスタートするのだ。

大好きな人との別れも、あなたが自分で認めたくない嫌だった過去も、今どこかに持っている違和感も、すべてあなたを成長させるために存在するのだ。

 

サクセスコールを受け取る。

ここからあなたが勇者の物語が始まる。

たとえあなたがいま、どういう状況にあっても関係ない。

今までの自分の行動パターンを捨て、新しい習慣を形成することはいつからでも可能だ。

それを身につけるために、変化と成長の扉を開けよう。

 

 

失恋、仕事の失敗、友人との諍い、辛い別れ…。

今振り返った時、

「あのときの困難をあきらめなかったからいまがある」

そう言えるあなたのサクセスコールは何ですか?

 

今日も読んでくれてありがとう。

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