【ビジネス】伸びる人が共通して大切にする忘れてはいけない存在。

永松茂久生き方学
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by 永松茂久

 

きずな1000人講演会無事終了。

たくさんの若い人たちに元気をもらった。

今日の1000人の中から必ず未来のエースが誕生すると感じた。

 

今日は伸びる人が共通して外さないポイントについてお伝えしたい。

 

僕は講演やコンサルティングをしている仕事上、たくさんの若い人たちに会うことが多い。

 

タイプで言うと

これから上を目指してがんばっている30代から40代の人たちの部類

というところだろうか。

 

若くても自分のコミュニティーや組織を持ち、夢やエネルギーに満ちあふれている人も中にはいる。

当然そうしたリーダーの周りには同じように元気な子も多いので、イベントに呼ばれることも多くなった。

 

「僕たちが世の中を元気にする」

この言葉を必ずと言っていいほど良く聞く。

すばらしいと思う。

そしてこの種のパーティーの中で、きらりと光る連中に出会うことがある。

 

イベントやパーティーというのは、意外なほどに人間性が出る。

進行とステージに出るキャストの選択や心遣いで分かるのだ。

それは、

主催する人が、できる限り先輩や恩人の場所をしっかり作っているかどうか

という部分。

 

政治でも仕事の世界でもそうだが、特に若い人というのは偏りがちになる。

会全体、仕事の流れ全体というより、「自分たちだけで」というエゴが出てしまうのだ。

 

「長幼の序」という言葉をご存じだろうか?

簡単に言えば上を立てるということだ。

立てるということは、ある意味場所をしっかりと作ると言い換えることもできるかもしれない。

最近こんなことを言うと、時代遅れと言われるかもしれないけど、やはりしっかりとした組織、そしてしっかりとした人たちはこのポイントを外さない。

 

もちろんあくまでもここはバランスと心遣いが大切だ。

あまりにも目上ばかりを立てすぎると、若い人のエネルギーがフラストレーションを起こすし、逆に若い人ばかりだと暴走して独りよがりになる恐れがある。

 

仕事においてもそう。

伸びる人はとにかく相談がうまい。

相談することによって、ある意味上司の立場をしっかり作っているのだ。

上司だって人間。

そして出世していくと、だんだんと出番がなくなっていく。

この気持ちを理解して、言い方は悪いが目上の人間をうまく利用していく人は必ず伸びる。

仕事でも何でもそうだが、チャンスというのは先輩からやってくることがほとんどなのだから。

 

伸びる人はみな共通して目上の気持ちを理解する大きな視野を持っている。

ある意味、目上の人ほどじつは寂しがり屋だと思っているとうまくいくかもしれない。

 

明日は新刊について詳しくリリースします。

今日も読んでくれてありがとう。

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