いまからは自分自身の情報局が必要になる。

永松茂久生き方学
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永松茂久
by 永松茂久

「永松先生、情報を1つにまとめちゃいましょう!」

二人のこの言葉から、このサイト制作は始まった。

もともとはやることが東京に来た3年間でだいぶ増えて、以前のホームページの内容が古くなってきたので、リニューアルしようという話だった。

IT系は全くわからない僕と、ITの最前線で闘っているふたり。ホームページとメディアの違いを理解するまでに、まあそれはそれは時間がかかった。

 

 

そんな感じでなんとかかんとか、やっとこうして船出を迎えることができ、いまでも完全に理解はできてない僕だけど、その知識の中で簡単に説明することにする。

ホームページは「私はこんなことをやっています」という情報を伝えるもの。

一度つくると、よほど事業が変わったりしない限り、そのまま説明が置かれている。

これに対してメディアというものは、テレビ局なんかを想像してもらえればわかると思うが、日々、いろんな情報が次から次へと発信される。

ホームページを「静」とすると、メディアはいわば「動」。

シンジとさやかは、これをホームページ内にまとめてしまおうと企んでいたのだった。

 

 

「なあ、シンジ、さやか、あのさ、そんなことやってる人って著者とか講演家の中でいるの?」

僕が聞くと、二人は

「いやー、まだやってる人はいないですねー。だから作りましょ♪」

とのんきに作業をやっている。

その製作期間中、二人の専門用語が何度も宇宙語に聞こえて、僕は頭が何度もショートした。

 

 

とにかくそんな感じではあったが、簡単に言えば

「ブログ、Facebook、インスタ、メルマガ、YouTubeなど、一応つくって不定期的に気分で発信してきた情報をホームページ内にメディアでまとめる。もし、そこにカテゴリー分けされていけば、そのまま本になるかも。先生はいろいろできないから、その方がいいでしょ♪」

という彼らの提案に乗っかることにしたのだ。

確かに彼らの言う通りで、一つにまとまった方が、発信する僕だけでなく、情報を見にきてくださっているファンの方々も迷子にならなくてすむんじゃないかなと思う。

 

 

最初に書いたが、とにかくいまは情報だけでなく、発信ツールが多すぎる。

便利も行き過ぎれば不便になる。

僕の周りの著者や講師仲間たちでも、日常の大半をこのツールの使い分けに使っている人も少なくない。

たしかにブログ、フェイスブック、インスタ、ユーチューブなど、見に来る年齢層や社会的ポジショニングは違うかもしれない。

しかし、その層に合わせてツールを使い分けるということは、小学生1年生から社会人まで、すべての学年に合わせて授業をしているようなもんだ。

コピペでなんとかなったとしても、SEOがどうたらとか言われると、発信する側も見る側もくたびれる。

だからこそ、これからはオウンドメディア(自分のメディアという意味)、つまり自分自身の情報局が必要な時代になってくる。

 

つまりメディアの存在は「個人の情報まとめサイト」みたいなものなのだ。

 

concept

このサイトは、
ビジネス書のミリオンセラー作家永松茂久が人生のヒントになるメッセージ「生き方論」を
よりホットにお届けするオフィシャルオウンドメディアです。
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お風呂で電車で「気軽にアクセスできる憩いの場」
まさにウェブバージョンの翔ルーム※1です。

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