自分を変える7つの技術

永松茂久が教えることは、ウルトラCなことではありません。
伝えたいポイントは次のようなものです。

1、未来をイメージすること

理想の自分、「なりたい自分」をイメージすること。
すべてはそこから始まります。

さて、自分のイメージした理想像、「その姿に一番近い人」を考えてみてください。


できれば身近な人がいいですが、いなければ有名人や映画の登場人物など
架空の人物でも大丈夫です。
もしその人になれたら・・と考えてワクワクしてくる人はいるでしょうか?


人は必ず誰かの影響を受けて育ちます。


子供にとって、最大の影響者は親ですよね。まだ潜在意識の塊である子どもは、
親の言動を見て素直に真似をします。それがいいか悪いかは全く関係なく。

そしてここからが大切なのですが、大人になって社会に出た今でも、
私たちは誰かの影響を受けているのです。

新入社員にとっては先輩や上司、幹部にとっては社長、
社長にとっては先輩の社長や、大成功している経営者かもしれません。

自分に影響を与える人の存在や行動が、その後の自分を作ります。


「どんなことを教えられたか?」は
とても大切なのですが
実は「どんな人に影響を受けたのか?」のほうが
もっと大切な要素です。



一番の教育とは「影響を受けること」なのです。

2、自分の頭で考えること

理想の自分への近づき方

魔法使いになったつもりで、楽しんで考えてみてください。

ここでは、「?すべきこと」ではなく「?したいこと」で
考えるのがポイントです。

しがらみや世間一般の義務的なことをわすれて、
あくまであなたの理想の姿を思い描いてみてください。


次々と出てくる人もいると思いますし、
心の壁が立ちはだかってなかなかイメージできない人も
いると思います。

最初はそれでいいのです。

3、影響をうける環境を変えること

影響力はうつる

たとえば大阪に行って、標準語を広めようとしても、
それは至難の技です。
逆に地方出身の人が東京に行くと標準語に染まってしまうケースもあります。

影響力の強いほうに弱いほうが染まっていくのです。
ではこれを成功に当てはめて考えてみましょう。

自分より影響力のある人のそばにいたら、どうなるか、もうおわかりですよね。

その人の影響を受けて、どんどんその方向へ染まっていくのです。

つまり理想の自分になるために一番大切なこと。

それは

自分の人生のモデルを見つけて、
その人のそばにいること


なのです。

つまり、「影響を受ける」のではなく
「影響を受けさせる」ように自分を動かしていくのです。

4、セルフイメージをあげること

セルフイメージが変わる瞬間

セルフイメージという言葉をご存知でしょうか?
「自分はこういう人間である」という自分自身の思い込みのことです。

よくビジネス書などを読むと「セルフイメージを変えれば成功できる」
と書いてありますがなかなか変えることができずに
悩んでいる人が多いことも事実です。

しかし、成功者は口を揃えて「セルフイメージは大切だ」と言います。
それでは、どうしたらセルフイメージを変えることができるのでしょう?

たとえば山の中で育った人が、人生で一度も行ったことのない、
東京の都心に引っ越したとします。

見たこともない街、見たこともない高級車、
雑誌でしか見たことのないオープンカフェ、ネオン街の喧騒。
なぜか普通に歩いている、テレビの中にいるはずの芸能人。

とにかく最初は一つ一つが衝撃です。
パーティーなんかに誘われようものなら居心地の悪さ満点です。

そのとき、あなたのセルフイメージ・潜在意識はこう叫んでいます。

「ここは自分のいる場所じゃない!!」


しかし、これが3ヶ月、半年、一年と経ってくると、オープンカフェで打ち合わせをするのが当たり前となり、高級車や芸能人
にも以前のような衝撃を受けることはなくなります。


以前の自分といまの自分の違いが生まれる原因、それはあなたの潜在意識が東京に慣れたからです。


あなたはその環境にいることが当たり前になってしまった。
あなたのセルフイメージが「東京に住んでいる人間だ」に変わったのです。


つまり、慣れたとき、違和感を感じなくなったとき、
あなたのセルフイメージは自然と変化しているのです。


「慣れる」この原理を利用すると、努力なしにセルフイメージを変えていくことができます。

5、言葉の環境を変えること

言葉を制するものは人生を制す

慣れるということは、あなたの習慣、心が変わっていくということですよね。
それでは、どうやって心は形成されるのでしょうか?


私たちは、生きていく中でいろいろな体験・経験をします。
そしてそれを通じて心の中に習慣を作っていきます。


心構えや習慣を作っている要素は様々にありますが
その中でもとても大きな存在、

それが「言葉」です。

人は起きてから寝るまでに平均で5?6万語の言葉を頭の中で話すと言います。
朝起きてから、寝るまで、もしかしたら夢の中でも会話しているのかもしれません。


つまり、一番の話し相手は自分自身なのです。


この自分との会話を「セルフトーク」と呼びます。
セルフトークには「聞く言葉」「見る言葉」「発する言葉」の3つでできています。



「自分の憧れとするゴール(モデル)を決めた!」「次はセルフイメージを変えよう!」


と思っても、


「いきなり住む場所を変えること」「いきなり職場を変えること」


はなかなか難しいと思います。そんなあなたがまず成功に向けてできる一番簡単なことは

「言葉環境」を変えることなのです。

心が変われば、態度が変わる
態度が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる
運命が変われば、人生が変わる

という言葉を聞いたことのある人も多いと思います。松井秀喜選手が座右の銘としている言葉です。


まず心を変えること、あなた自身の考え方を成功する考え方に変える必要があるのです。


それが「言葉環境」を変えることです。


「はじめに言葉ありき」と聖書でも伝えているように、
言葉を変えることからあなたの成功は始まります。

6、聴くこと

まずは聞くことからすべては始まる

先ほどもちょっと触れましたが、人は他人の言葉や情報を聞く
ことで言葉を覚えます。


まだ話せない子供が日本で育つと、日本語を話すようになります。
アメリカで育つと、英語を話すようになります。
大人でも、一年もアメリカに住んでいれば、英語を話せるように
なるでしょう。


実は、何においても一番大切なことは「聞く言葉」です。
聞いているうちに、覚えるというよりは、潜在意識に
染み込んでいくのです。

子供がお経を聞いているうちに、だんだんお経を口ずさんで
いくようなものです。
理解しているのではなく、染み込んでしまっているのです。


音楽やCMもそうです。
「この曲好きだから聞いて覚えよう!!」


と意識したものではなくても、何度も耳にするにつれ、
いつのまにか口ずさんでいる自分に気がつくと思います。


あれは、繰り返し聴くことによって、潜在意識のレコードに
上書きされているのです。

7、反復すること

あまり知られていない成功法則

ビジネスをしている人で読書を趣味にしている人は多いです。
実際、毎月何十冊とビジネスや啓発の本を読まれている方も

たくさんいます。

しかし、その中で成功している人と成功していない人がいます。


成功するために読書は必要がないのか?
そんなことはありません。
本を読むことはとても大切な習慣です。


実は、ここにあまり知られていない成功法則が隠されているのです。

先ほどお伝えさせていただいた「聴く力」、
そして「繰り返し反復」するということです。

一度インプットしてもこれだけすぐに大量の情報を忘れてしまうそうです。
それではどうすればいいか?


答えから言うと「繰り返し反復をする」ことなのです。


脳は同じ情報を繰り返すことで、その情報を重要だと認識するようになり
忘れやすい「短期記憶」から
忘れにくい「長期記憶」へと変わるのです。

繰り返し反復をすることで「短期記憶」から「長期記憶」へと移行し、
あなたのものになる。

ということは、
成功するために大切なことを繰り返し反復することが
必要なことなのです。
そして繰り返し反復をするのに便利なのは
「音声で聞くこと」です。


良い本に巡り合って「この本は何回も読もう!」と決めたにもかかわらず
なかなか時間が取れなかったり、新しい本を読むのを優先してしまったり
しませんか?


本を繰り返し読むということを習慣にすることはなかなか難しいです。
しかし、音声は簡単。それは何かをしながら聞けること、そしてスキマ時間を
利用できるからです。


意識せずにとにかく聴くだけで変わります。
この方法ならばスキマ時間を利用できますし、手軽にはじめることができる、
成功へ向かう一番簡単なトレーニングなのです。


この原理を成功者はよく知っています。


よく「成功した秘訣は?」と聞くと
「成功者の講演会の音声を繰り返し聴いた」
「オーディオブックを活用した」という人がいますが、
まさにこのことを証明しているのではないでしょうか。

誰にでもできる、しかし誰もがやっていないことだけ。ただそれを誰よりも真剣にやっただけなのです。
詳しくはのちほど書かせていただきますが、難しいことは一つもありません。必ずあなたも実践できる内容ばかりです。

一弘と同じように、このポイントを押さえて実践した仲間たちがどんどん活躍していっています。
たとえば、

予約5,000人待ちという日本一有名になった人気美容師
3年で会員250名のキックボクシングジムを作った元格闘家
Boxing東洋太平洋日本チャンピオンになったプロボクサー
・受講後1ヶ月で売上を1.7倍にした飲食店
9,000人の女性教育を通じ、著者・セミナー講師となった女性経営者
・フォーユー精神をお店やスタッフ教育に活かし、日本一になった居酒屋経営者

彼らの活躍が、僕をコーチへの道へと連れて行ってくれたのです。

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