天職はどこにある?

「世の中で一番楽しく立派なことは、一生を貫く仕事をもつことである」
これは僕の地元、中津の英雄、福沢諭吉さんの言葉だ。
僕はこの世で一番楽しいことって仕事なんじゃないかって思っている。

そして仕事というのは、誰が考えたのかはよくわからないが、本当に天がつくってくれた、人を幸せにしていく素晴らしい仕組みだと思わずにはいられない。

そして、これを全うすることが、人として一番たくさんの人の役に立っていくことなのだ。

給料のため、生活のために働く、それも大切。

しかし、どうせなら人生の大半をつぎこむ仕事。これは好きでいたいものだ。

「仕事が好き」

この心境に至るまでの思考パターンを自分なりに考えてみた。

 

① まず商品が好きでその仕事につく
② それを一生懸命人に伝えていくうちに成果が上がる
③ 仲間ができる
④ お客様に喜んでもらえる
⑤ 人から認められ、「あなたから買いたい」と言ってもらえる魅力がつく
⑥「仕事に愛される自分」になる
⑦ 仕事と遊びが一体化され、働いているのか遊んでいるのかわからなくなる
⑧ 遊びだから飽きなくなる
⑨ 天職になる

 

こんな感じじゃないかなと思う。
仕事でも商売でもそうだが、「人の役に立つ」からこそ成立される。
人の役に立てていないものは、必然的になくなっていく。
お客さんが来なくなるからだ。

 

ということは、仕事で成功するというのは「どれだけ人の役に立っているか」ってこととイコールということになる。

そう考えると給料をたくさん稼ぐ、商売を成功させる、そのための第一歩は「どれだけ人の役に立てるのか」ということに行き着く。

天職はいまのあなたの目の前にある仕事を突き詰めていったときに見つかるものなのだ。