成功者が応援したくなる人その7 時間の無駄遣いをさせない

 

 

おかげさまで6月末刊行の『成功の条件』の原稿と表紙ができあがりました。明日から名古屋、埼玉での講演、そして東京銀座でのコンサルティングのため、明日から出張に入ります。

 

ということでちょっとした骨休めもふくめて、今日は母なる地であり、僕の会社の本社のある大分県の中津市に帰ってきてます。

 

ということで今日もはじめていきましょう。

 

 

こんな話があります。

 

ハーバード大学の1000人の成功者をリサーチした研究室のデータがあります。

 

 

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さて、質問です。

 

この研究で成功者たちが一番大切にしていると答えたものはなんでしょうか?

 

お金?

 

友人?

 

もちろんこれは大切ですが、この統計でいうとこれは一番ではなかったそうです。

 

答えをいいます。それは

 

「時間」

 

でした。

 

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成功者は時間を大切にする。ということは逆に

 

「成功者は時間の無駄遣いを一番嫌う」

 

と言い換えることもできます。

 

 

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僕はたくさんの成功者にお会いさせてもらう機会に若いころから恵まれてきました。その経験を通しても、この成功者たちの性格はよくわかります。

 

最初に働かせてもらった会社の社長からこんなことを言われたことがあります。

 

「時間をいただくときに相手の時給を計算しなさい。そしてそれに見合うものを渡せる準備をしてから会いに行きなさい」

 

この言葉の真意は、

 

「時給が高いから会う時間を短くしよう」

「時給が高い人とは合わない方がいい」

 

と考えましょうということではありません。

 

一番いい方法それは、

 

「この若者といい時間を過ごせて良かった」と思ってもらうこと、つまりその時間が、相手にとって有意義なものになるように努力をすることです。

 

例えばあなたが営業の仕事をしていて、新しい会社の社長と面談するとします。そのときにただ挨拶と自己紹介をして話に入るとしたら、のっけから予選落ちになる可能性があります。そんな人はいくらでもいるからです。

 

必要のない無駄話、ピントの外れた会話をする人間という印象を与えてしまうと、そのふところに飛び込んでいくことはなおさら困難になってしまいます。

 

ではどうすれば相手の時間を有意義なものにできるのか?

 

それはまず相手のことを知ることです。

 

今は便利なネット社会。ある程度の会社であれば、社長の理念だったり、その会社の取り組みや方向性だったりをすぐ調べることができます。

 

「これは相手にとって何が得なのか」

「相手は何を求めているのか」

 

を考えることが簡単にできるということです。

 

会いに行く相手の求めるものを先に提案することができれば、その成功者は喜び、相手にとってもとても効率的な時間になります。成功者は共通して時間の長短ではなく、その時間の密度を重視します。

 

ですからしっかりと事前準備し、その時間を相手にとって濃いものにすると、あなたはその成功者にとって貴重なに存在なります。

 

学ぶことだけに満足してしまって行動しない人や、馴れ馴れしく依存してしまう人から成功者は離れていきます。自分の大切な時間を使ったその価値を無駄にされることを、成功者は極度に嫌うのです。

 

「命とは時間である」という言葉もあります。

 

これは成功者だけに限らず全ての人にとって共通です。人と向き合うということは、相手の命の時間を使うということ。

 

少々表現がオーバーになってしまいましたが、やっぱり相手に得をさせることができる、そんな人生を送りたいものですね。

 

このアプリも読んでくださるあなたに少しでも得をしてもらえるように頑張ります。いつも読んでくださってありがとうございます。