知識を知恵に変える人だけがうまくいく

↑↑↑今日の扉写真はドラマ『名前をなくした女神』のララちゃんパパ役の五十嵐くん。昨日は彼の働く六本木の「しゃぶ八」さんで8円しゃぶしゃぶ食べました(8日のみ)。オススメです。

 

こんばんは。永松茂久です。

 

6月末の新刊の原稿もほぼ完成し、やっと今日からアプリを再開することができました。

 

「執筆がんばれー」「アプリの再開待ってます」

 

執筆中、フェイスブックやラインの方にアプリ会員さんからたくさんのメッセージをいただきました。本当にありがとうございます。

 

内容に入る前にもう一つお知らせです。

 

今日、アプリのバージョンアップがリリースされました。

 

iPhoneの方は、appストアでそのままバージョンアップができますが、アンドロイド(iPhone以外の方)は、改めてアプリを取っていただく仕組みになっています。

 

DOCOMOを始めとするアンドロイドをお使いの方、4月頭にリリースされた古いものから、5月の新バージョンに移行になりますので、アプリのリインストール、どうぞ宜しくお願い致します。

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フルアプリ↑↑↑

ヘッダーとフッター変わりました♡

 

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さて、今日も始めます。

 

人はなぜ学ぶのでしょうか?

 

自分を成長させるため?

 

人に認められるため?

 

教養を身につけるため?

 

趣味だから?

 

これはすべて正解ですが、成功者が見ているその人の学びの効果測定、それは、

 

 

実行力

 

 

です。

 

 

 

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「学んだものを実行しているのか?」

「実行するタイプかどうか?」

「行動に移して結果を出そうとしているのか?」

 

 

ここを常に見ています。

 

「実行なき学び、行動に移さぬ学問は絵に描いた餅。ただ頭でっかちになるだけなら、かえって学ばぬ方がよい」

 

これは福沢諭吉先生の言葉です。

 

昔からよくいる

 

「論語読みの論語知らず(知識だけはあるのに使えない人)」

 

を戒めようとしているのです。

 

日本史上最高部数のベストセラー、『学問のすすめ』でも、実学(社会に出て直接役に立つもの)を身につけることの重要性を強く説いています。

 

 

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↑↑↑福沢先生、小幡先生ともに中津出身。ぼくたちの誇りです(生家は実家から5分のことこにあります)。

 

 

学びの世界でよく言われている言葉なのですが、本当に実行して成功したり、自分の血肉にする人は多くて

 

3パーセント

 

平均すると

 

1パーセント未満

 

と言われます。

 

なぜそんなに確率が低いのか?

 

これは

 

話を聞いただけで満足してしまう人が多い

 

ということを証明しています。

 

学びには三つの段階があります。

 

一つ目が「知っている」ということ、

 

そして二つ目が、「体験したことがある」ということ、

 

そして三つ目が「使いこなしている」ということです。

 

成功するためには、学ぶ際に三つの階段を入れ込む習慣を身につけることが早道なのです。

 

詳しく説明しましょう。

 

例えばあなたが「これだ」と思えるような好きな本を見つけたとします。

 

多くの人は感動してそれで終わります。

 

そこをただ「感動した」と一度で終わらせるのではなく、ここに学びに三つの階段を入れ込むのです。

 

 

本を読んだり、話を聞くということは、まず一段階目の「知っている」という段階です。

 

しかし、「実際にそれを行動に移す人としない人」の間には雲泥の差があります。ここで大きく差がつきます。

 

そして「使いこなす」というレベルは、言い換えれば体得しているということ、

 

この段階になって初めて自分のものになったと言っていいと思います。

 

この三つ目の段階にたどり着いた時、はじめて次の情報を入れるという習慣をつくることです。

 

「読む、聞く、見る(知る)」

「試してみる(体験、実験)」

「うまくいったことを繰り返しやってみる(知恵に変える、使いこなす)」

 

 

このサイクルを身につけると、1段目だけで終わってしまう数多くの人をあなたはごくわずかの努力でごぼう抜きしていくことになります。

 

そう考えると、たくさんものごとを知るということより、数は少なくても、学んだことを確実に使いこなすほうが成功確率が上がるということになります。

 

 

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ここで教育を論じても仕方ないのですが、僕はたくさんの若い人を見て、

 

「もったいないな」

 

と思うことが多々あります。それは、

 

「知識を知恵に変えるという作業をやっていない人が多い」

 

ということです。

 

あなたにも心当たりがある人がいませんか?

 

その現象は、知識を詰め込むことのみを試される今の教育スタイルにも原因があるのかもしれません。

 

多くを知らないと点数を取れないという教育方針が、

 

「たくさんのことを知っている、たくさんの本を読んでいる、たくさんの講演会に通っているということが素晴らしい」

 

ことという思い込みを生んでしまいます。

 

知識というのは使って自分のものにした時、はじめて知恵に変わるのです。

 

 

知識の詰め込みは慣れた人からすると快感になります。しかし、その快感のためだけに力を貸してくれるほど成功者は甘くはありません。

 

本当に行動し、結果を出す人を求めているのです。

 

 

学歴は必要ないという乱暴なことを言うつもりはありませんが、学歴の力は確実に以前より影響力がなくなってきていることだけは確かです。

 

学歴だけで成功できると言われていた時代は残念ながらもう終わったのです。

 

そもそもネットで検索すれば、小学生でも簡単に情報が手にはいる今の世の中で、情報の数はほとんど役に立たなくなってしまいました。

 

しかし、その現実をなげいても仕方ありません。

 

いつの時代もこうして大きな変化が起き、その環境に対応した人間だけが成功していくのです。

 

使いこなす。この「こなす」は

 

「熟す」

 

と書きます。

 

繰り返すことによって、人は熟練していくのです。

 

知識は数ではありません。つめこめばいいというものではないのです。

 

社会に出たときに成功の基準になるのは、

 

「いかに知っているか?」

 

より、

 

「いかに使いこなしているか?」

 

です。

 

行動こそすべてです。成功者は行動力のある若者に力を貸します。

 

それは、多く詰め込んで満足している人より、その学んだ知識をいかに正確に使いこなしている人の方が伸びていくことをよく知っているからです。

 

無駄な情報を断捨離して、自分に合った方法を突き詰めていきましょう。

 

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

これからも少しでもお役に立てるようがんばりますので、引き続き永松茂久アプリをどうぞ宜しくお願い致します。